Designシンポジウム2025 論文集(Web版)

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G会場(AI・理論・教育・感性)

セッション G-1: AI×設計プロセスと知識化の新展開

設計・保全・知識抽出をLLM/RAGで結びつける

G-1-1(pp. 1-7)
設計会話と操作ログおよび身体・生理情報を統合した設計論理抽出手法の検討
○大場 祐飛, 大泉 和也(東京電機大学)
G-1-2(pp. 8-14)
設計初期アーキテクチャ評価のための大規模言語モデルを活用したモデルベース・ハザード同定
○冨田 悠貴(東京大学大学院), 塩苅 恵(海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所), 青山 和浩(東京大学大学院)
G-1-3(pp. 15-18)
設備保全業務への生成AI活用の取組み
○湯田 晋也(日立パワーソリューションズ), 河野 敏明, 石川 達将(日立製作所)
G-1-4(pp. 19-21)
Think-on-Graphを用いた故障分析支援手法の検討
○石川 達将, 宮田 康志(日立製作所), 湯田 晋也(日立パワーソリューションズ)

セッション G-2: AIと社会・倫理・未来の学び

AI社会実装を市民・教育・アートの視点から考える

G-2-1(pp. 22-25)
対話型鑑賞をAIでデザインする ―アートとAIの共創による新しい学びのかたち―
○齊藤 飛鳥(三井住友ファイナンス&リース)
G-2-2(pp. 26-31)
「死者 AI」との倫理的共生を構想する ―社会的受容のあり方を探る対話型ワークショップのデザイン―
○丸山 雅貴(日本国際学園大学)
G-2-3(pp. 32-35)
アート作品を通したAIの科学技術の未来像に関する考察 ―《IMAGINE HOME, SWEET HOME》連携ワークショップを事例として―
○朴 炫貞(北海道大学)
G-2-4(pp. 36-39)
AIへの期待と不安の科学技術社会史 ―予備的考察―
○山根 信二(安田女子大学)

セッション G-3: デザイン理論・数理・創造の作法

理論・数理・場の構造を横断し、創造の作法を探る

G-3-1(pp. 40-44)
Xスケープ・デザイン・チェックシートの提案 ―デザインの価値を高める―
○明土 真也(合同会社 嘉粋堂, 慶應義塾大学システムデザイン・マネジメント研究所)
G-3-2(pp. 45-49)
新たな顧客要求の発見過程の数理的解明の試み
○梅北 佳士, 森島 大貴, 吉田 優馬, 下村芳樹(東京都立大学)
G-3-3(pp. 50-57)
存在論的デザインと自由エネルギー原理
○山口 純(武蔵野美術大学)
G-3-4(pp. 58-62)
異なる領域の活動が連鎖する場のデザイン手法に関する研究
○石川 諒, 平岡 善浩, 友渕 貴之(宮城大学)

セッション G-4: 教育・組織における伴走型デザイン思考

学習者と組織の内面変容に寄り添うデザイン実践

G-4-1(pp. 63-68)
パターン・ランゲージを活用した理念浸透共有手法の開発 ―製造業における実践知の水平展開に向けた試み―
○鷲谷 佳宣(慶応義塾大学)
G-4-2(pp. 69-74)
政策立案研修におけるデザイン思考的アプローチ ―継続的プログラム改善のための評価モデル―
○川瀬 真弓, 出村, 嘉史, 三井 栄, 篠田 朝也(岐阜大学)
G-4-3(pp. 75-82)
デザイン教育におけるケア伴走型手法「カルテ」の導入とその効果 ―大学初年時の建築設計演習を題材として―
○百瀬 萌(慶應義塾大学大学院), 太田 裕通(武蔵野大学大学院)
G-4-4(pp. 83-90)
幼児の発達段階把握のためのセンサ内蔵ぬいぐるみの基礎的検討
○伊藤 亘輝(東京電機大学), 金谷 一朗(長崎大学), 山本 景子(東京電機大学)

セッション G-5: 感性・知覚・インタラクションのデザイン

人が「見る・感じる・反応する」経験を計測・設計する

G-5-1(pp. 91-93)
視線データと歩行データを用いた3Dモデル上での視線行動分析システムの構築とその展開
○井上 僚(竹中工務店)
G-5-2(pp. 94-96)
インタラクティブCGにおける視線検出
○高野 佐代子(金沢工大), 土田 義郎(金沢工大)
G-5-3(pp. 97-103)
建築設計における3D-CAD/CGを活用したスケール感教育
○日向 優太, 和田 浩一, 伊丹 弘美, 樋口 貴彦, 若竹 雅宏(職業能力開発総合大学校)
G-5-4(pp. 104-106)
Analysis of 3D Artwork Styles Using Mesh Laplacian Eigen-features(メッシュラプラシアン特徴に基づく三次元芸術作品のスタイル分析)
○Meng YUAN, Yukie NAGAI, Yutaka OHTAKE (The University of Tokyo), Katsuhiko SAKUYAMA (ORIE CO.,LTD.)
G-5-5(pp. 107-112)
模擬面接空間を用いた植物配置の心理的効果に関する実験的研究
○土田 義郎(金沢工大)

H会場(建築・都市・社会・素材)

セッション H-1: 建築思想・言説・概念の再構築

建築の哲学・時間・記憶を再読し、現代に問う

H-1-1(pp. 113-120)
西澤文隆の建築思想における《Ordinary》に関する研究 ―ロバート・ヴェンチューリとの比較を通して―
○田中 栄治(神戸女子大学), 後藤 沙羅(神戸大学大学院), 増岡 亮(大阪工業大学), 末包 伸吾(神戸大学大学院)
H-1-2(pp. 121-127)
建築家伊丹潤の言説における"芸術"に関する思想
○後藤 沙羅, 末包 伸吾(神戸大学), 増岡 亮(大阪工業大学)
H-1-3(pp. 128-135)
竹原義二の住宅作品における「余白」の概念及びその設計手法 ―現代建築作品における「余白」の概念に関する研究(その2)―
○井上真彦(神戸大学大学院,株式会社 Marginalio), 末包 伸吾(神戸大学大学院), 増岡 亮(大阪工業大学), 後藤 沙羅(神戸大学大学院)
H-1-4(pp. 136-143)
現代建築「改修」作品における創作論および設計法 ―2000年以降の内藤廣の独立住宅「改修」作品の考察―
○梅田武宏(神戸大学大学院,ウメダタケヒロ建築設計事務所), 末包 伸吾(神戸大学大学院), 増岡 亮(大阪工業大学), 後藤 沙羅(神戸大学大学院)

セッション H-2: 都市景観とデザイン評価の新手法

定性の美を定量化し、都市景観評価を再設計する

H-2-1(pp. 144-149)
シークエンスと距離の観点から試みた「遠景を含めた街路景観要素」の量的記述方法 その2 ―神戸市北野エリアを対象として―
○毛利 洋子(活水女子大学), 岡松 道雄(徳島文理大学)
H-2-2(pp. 150-156)
登録景観資源の特性と評価手法に関する研究 ―大阪市都市景観資源の事例分析を通して―
○矢野 真佑奈, 栗山 尚子(神戸大学大学院)
H-2-3(pp. 157-162)
関西四地区の重要伝統的建造物群保存地区における歴史的町並み保存の持続可能性に影響を与える内的要因と外的要因の関係に関する研究
○青 達干, 栗山尚子(神戸大学大学院)
H-2-4(pp. 163-169)
都市の中の小さな結節点をデザインする ―シェアサイクル利用を前提とした集合住宅共用部の新たな可能性―
○本多 久美子(芝浦工業大学)

セッション H-3: 参加と共創による地域・教育デザイン

地域・保育・子どもを主軸に、協働の現場知を描く

H-3-1(pp. 170-177)
子どもと共創する遊び環境デザイン・ワークショップのプロセス ―群馬県みどり市大間々町の私設公園づくり「わがままパーク」プロジェクトを通して―
○太田 裕通(武蔵野大学)
H-3-2(pp. 178-184)
保育施設の地域開放を試みる広場のデザインのプロセス
○小林 来未(関東学院大学), 酒谷 粋将(京都大学)
H-3-3(pp. 185-192)
地域拠点の場づくりに取り組む実践共同体の形成と変容
○宇佐神 彩子(関東学院大学), 酒谷 粋将(京都大学)
H-3-4(pp. 193-198)
郊外住宅団地の再生に向けた住戸リニューアル活動の実態と課題 ―神戸市灘区鶴甲団地を事例として―
○栗山尚子(神戸大学大学院)

セッション H-4: 素材・構法・プロダクト再発明

素材・構法の革新と日常的創意を結ぶ

H-4-1(pp. 199-205)
マグネットジョイントによる木造フレームツールの開発に関する試論
○相澤 佑斗(宮城大学大学院事業構想学研究科), 友渕 貴之(宮城大学事業構想学群)
H-4-2(pp. 206-208)
重ね方で味を生み出す ―東京都渋谷区で営業するグルメバーガー店12店舗のハンバーガーを対象としたビルドに関する研究―
○関 博紀, 佐藤 利哉, 田尾 光, 廣川 泰希, 細川 真唯(東京都市大学)
H-4-3(pp. 209-214)
旅行困難者の海岸・高原旅行支援の研究 ―旅行困難者が、安心して海・山を移動できる支援機器の開発と検証―
○久保 雅義(芸術文化観光専門職大学)
H-4-4(pp. 215-222)
中高一貫の学校建築作品における経路による領域形成手法とその特徴
○中江 哲(武庫川女子大学), 増岡 亮(大阪工業大学), 後藤 沙羅, 末包伸吾(神戸大学)

セッション H-5: 創造・知識循環のデザイン

創造的飛躍と知識循環を支えるデザイン方法論の新展開

H-5-1(pp. 223-228)
他者性に基づくアブダクションを導く建築設計の創造的プロセス
○村山 徹(関東学院大学), 酒谷 粋将(京都大学), 宮下 莉子(関東学院大学)
H-5-2(pp. 229-233)
ケース・スタディ・ハウス・プログラム6作品における外部空間の領域形成に関する研究
○増岡 亮(大阪工業大学)
H-5-3(pp. 234-238)
大規模言語モデルを用いた旅行体験の可視化と代替経路の生成
○遠藤 純音, 久田 翔平, 若宮 翔子, 荒牧 英治(NAIST)
H-5-4(pp. 239-243)
自然言語処理を用いた製品記述に含まれる機能・構造要素の抽出
○小林 春登, 大泉 和也(東京電機大学)
H-5-5(pp. 244-249)
循環型市場におけるLLMを活用したエージェントベースシミュレーションの開発
○鶴崎 祐大, 木見田 康治(東京大学)